群の旗
麟蹄郡の鳥である鳩、天恵の観光資源であるネリン川、澄んだ水にだけ棲息するワカサギ、そして麟蹄の清浄な自然の中で育った健康な農産物を象徴する葉っぱを山の形で包んでいることを象徴。
マスコット
マスコットはカワウソで、清浄地域である麟蹄の地域的特徴を象徴化。天然記念物で「スダリ」という名前で呼ばれている。
群の木
(イチイ)常に青緑色で清廉で根気があり、いかなる時も変わらない群民性を象徴し、葉っぱの正楕円形は角ばらない円満さを象徴し、結実として限りない発展と繁栄を期しています。
群の花
(ツツジ)挿し木によっても育つ繁殖力の強さは郡民の無限な発展と繁栄を象徴。4∼6月に一時に開花し、協同と団結と前進する活力を象徴します。花の色であるピンクの葉は、郡民の優雅で暖かい人情と純朴性を象徴しています。
群の鳥
(白鳩)群れをなして生きていく特性は、郡民の協働と団結で互助する郡民性を象徴し、人と触れ合う温かい人情と和やかな郡民性を象徴します。